何も掴めないような夜には、君を思わないときは無い

カラオケ行ってきました～ｗ
DTB歌しっかり歌ってきましたよ！
4曲全部、一応歌いました。
しかし、DTB歌とは相性があまりよろしくないのか、歌いにくい歌いにくい･･････
普通のトーンで歌うと高すぎるし、かといって1オクターブ下げると低すぎるし。
あーあ、もっと地声が高かったらなあ･･････。

そういえば、DTBコミックも手に入れましたよ！
ネタバレ率8割、独断と偏見の間な感想は↓からどうぞ。

まずは、一言。

黒、
お前には銀がいるだろうが。

今作ヒロインの奏ちゃんを、しっかりユーワク、たらしこんでます。
あーあー、あられもない格好もお見せしちゃって･･････
女子高生の健全な精神的発達をどこまで阻害すれば気が済むんだ黒。

あと、何よりも猫がかわいいです。
特に奏×猫の絡み。
あと、黒×猫もアリかな、うん（←腐女子なりかけ男子。腐男子？

絵は完璧に少女漫画（←偏見）なのに、ストーリーはやっぱりDTBですね。
なんというか、重い話でした。
奏の家庭事情がね･･････（そんな重い設定は、漫画でチェックしてくださいｗ）
総じて、結構面白かったです。
ところどころ、設定が？な部分もありますが、それはマンガということで。
次巻では11登場で、ストーリーもヒートアップしそうですね！
11は、見たところ原作より英国紳士してました（笑
それでは、最後に。
どうして銀は1コマも登場しないのか！？という叫びとともに、今日はこの辺で～